査読結果4(国外雑誌2)
朝起きたら一緒に研究しているスタッフの査読結果が返ってきていた
残念ながらrejectだった
指摘はごもっともな内容なのでしょうがないかなって感じ
この論文はnegativeデータだからなかなか採択されるのが難しいのかもしれない
新規性を指摘される部分があるけど
個人的にはそんなに新規性が低いわけではないと思っている
でもその点の書き方が甘いんだということに気づかされる
もっとクリアに書かないと伝わらないということだろう
日本語ならできるけど英語だとなかなか難しい
そこらへんがスムーズにできるようになれると良いけど
もっと勉強しないといけない
これで投稿していた論文はすべて返ってきた
どれも1か月から2か月で返してくれるから本当にすごいと思うし助かる
国外雑誌は3本(内1本reject)、国内雑誌は2本かな
4本はおそらくあと1・2回のやり取りで採択されるだろうから
少しでもサポートして早く採択されることを祈るのみ
あと投稿準備中のが国外雑誌1本
これが全然進んでいない
もう1か月以上投稿していないけど…どうなっているんだろうか
それと執筆中の日本語が1本
あとは自分で書き始めているのが1本と書籍1冊
留学までに形にしたいものがたくさんあるけど
なかなか進まない…
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